【作品について】
<使用キット;(株)アオシマ文化教材社 1/700 WATER LINE SERIES
No.115 長門 価格;¥2,400(税抜)>
キットの長門は開戦時を再現していますが,主砲上の機銃座やレーダーが付属しており,レイテ戦時型を作ることも可能です。今回はレイテ戦時型で作りました。
基本的に素組みですが,エッチングパーツを使ってディーテルアップした他,以下の追加工作をしています。主な追加工作点は以下の通りです。
- レイテ戦時は大和や武蔵同様,栗田艦隊の戦艦は木甲板を黒く塗っていた説に従って,捷一号作戦時の大和製作時同様の塗装をしました。一旦木甲板色を塗った後にエアブラシで煤の色をムラになるように吹き付け塗装しました。煤の色は捷一号作戦時の大和製作時に使った塗料が余っていたのでこれを使用しました。
- 旗竿は0.2mm真鍮線で作りました。また,後マストはキットでは殆ど省略されているため,真鍮線である程度再現しました。
- 探照灯脇のボートダビットは長門型独特の形状ですが,キットでは省略されているため,0.5mmプラ棒で新規に製作しました。
- 甲板上の単装機銃前の弾除けは0.2mmプラ板を2mm幅に切り取って製作しました。
- 右舷艦尾付近にハセガワ製の応急舵を取り付けました。
- キットの主砲身は細すぎて41cm砲の迫力に欠けるので,グリッパーモデル製の真鍮砲身に換装しました。
木甲板を黒くした以外はキットの指定どおりに塗装し,最後に半艶のトップコートを軽く吹きつけて完成です。塗料は艦体色にGSIクレオスの水性ホビーカラーNo.83の軍艦色(2)をエアブラシで吹きつけた他は,タミヤのタミヤカラーアクリル塗料ミニを使用しました。 |