| 戦艦 長門 【開戦時・フルハル仕様】 |
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| 実艦は1920年11月15日に呉海軍工廠で竣工しました。八八艦隊計画の第一号艦として竣工,世界で初めて40cm砲を搭載し,速力も世界最速レベルの26.5ノットで世界中の海軍関係者がその素晴らしい性能に驚いたそうです。 大和型が登場するまで世界最強の戦艦として君臨し,ワシントン軍縮条約で15年以上もの長い間,新しい戦艦が作られなかったため,姉妹艦陸奥と交互に連合艦隊の旗艦を務めました。 1923年9月1日に関東大震災が発生すると,姉妹艦陸奥と共に救援物資を搭載して横須賀から東京に向かいました。 1924年と1936年の2回にわたって近代化改装を受け,竣工時に2本あった煙突は1本の大型煙突に改められました。 1941年12月8日の真珠湾攻撃時には山本長官による攻撃命令もこの長門の長官室から発せられています。ミッドウェー海戦,ソロモン支援作戦,マリアナ沖海戦,レイテ沖海戦に参加して無事に本土に帰還し,以後は横須賀に係留されたまま終戦を迎えました。 終戦まで生き延びた唯一の日本戦艦ですが,戦後は米海軍に接収され,1946年7月にビキニ環礁で2回も原爆実験の標的艦として使用されて沈没しました。 |
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| ▲開梱前のパッケージ。WLシリーズとは新規に描かれている。フルハルになった分,箱が分厚くなっている。 | ||
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| ▲開梱後の中身。船体パーツは新規製作で,左右2分割になっている。現時点ではいつ建造するかは未定だが,2007年度以降には着手見込みだ。 | ||
| 【キットについて】 <(株)アオシマ文化教材社 1/700艦船シリーズ FULL HULL MODEL 長門 価格;¥3,000(税抜)> このキットは2006年10月にウォータラインシリーズとは別シリーズとして発売されました。WLシリーズと違うところは船体パーツで船底と一体で左右2分割式になっています。 修正点は探照灯脇のボートダビットのみで,キットでは省略されています。真鍮線か伸ばしランナーで新製するしかありません。 キットは開戦時を再現しているので,WL版で捷一号作戦時型を建造したので,陸奥と時代を揃える関係から開戦時型で建造を予定しています。 建造時にはエッチングパーツで手すり等を取り付ける予定ですので,建造するのが楽しみなキットです。 |
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