武蔵 Photo Galley
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【作品について】
<使用キット;TAMIYA 1/700 WATER LINE SERIES
No.113 大和 価格;¥2,400(税抜)>
武蔵のキットはタミヤから製品化されていますが,製品は初期型を再現しており,最終状態とは著く異なるため,大和のキットを使用して製作しました。基本的に素組みですが,姉妹艦の大和および最新考証と異なる点があるため,以下の追加工作を施工しています。主な変更点は以下のとおりです。
- 両舷の3連装機銃は大和ではシールド付に対して武蔵ではシールドなしのため,ピットロード製スカイウェーブシリーズのWW-II日本海軍艦船装備セットを使用しました。
- 中央構造物の対空兵装は大和に準じて組み立てましたが,大半の3連装機銃がシールドなしのため,機銃台座を取り付けたのち,3連装機銃を取り付けました。大和の増設高角砲に当たる部分には3連装機銃を取り付け,竣工時からある高角砲はシールド付としました。
- 艦橋前部の3連装機銃台座は大和の沖縄特攻時より1対少ないため,最前部の機銃座をカットしました。
- 1944年9月,猪口艦長がわざわざシンガポールの工廠から塗料を取り寄せ,武蔵の外舷を塗り直したという考察があり,シンガポールは元々英海軍基地があり,英海軍艦艇用の軍艦色を使用した可能性が高く,その軍艦色が販売されていないことから,タミヤカラー(アクリル塗料)のXF-66(フィールドグレー)とXF-2(フラットホワイト)を2:1で調合し,エアブラシで吹きつけ塗装しました。
- 艦首・艦尾の旗竿はキットのものは細くて折れやすいため(←過去に素組みでやり,あとで何かに誤って引っ掛けて折ってしまった経験あり),ピットロード製スカイウェーブシリーズのWW-II日本海軍艦船装備セットのものに換装しました。
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2005年12月に映画版特別パッケージの大和を作りましたが,同型艦の武蔵も…!と欲が出てきました。2006年1月,武蔵のキットを組み立てました。武蔵を作り始めた当初は,父から「また同じものか」と言われたことがありました(^_^;A
のちにキットは初期型を再現していることが分かり,双葉社刊の「連合艦隊のすべて」を入手したりして,レイテ戦時の最終型に改造しました。
更に最新考証で,「レイテ沖海戦時,武蔵は他の艦船と違って明るい色だった」という考察があり,キット製作時に間違いもあったことと,まもなく沈没62年を迎えることから,2006年10月に最新考証に基づいて作り直しました。
かなり急いで作ったわりにはよくできたと思いますが…。ネックは一部の機銃周囲の土嚢再現で,パーツがなく,エポキシパテで作る手もありましたが,捷一号作戦発動前日の10月21日までに完成させなくてはならないタイムリミットのために省略してしまいました。(^^;;
私の中ではまだまだ未完成だと思っており,ピットロードから武蔵グレードアップパーツが出たため,これを使って完成させたいと思っています。 |